高知の灯りが消える日
2017.9.28
テーマ:おらんくのイベント
「ムーンナイトSHIKOKU」は四国4県が連携して、施設の照明やライトアップした看板等の一斉消灯を呼びかけるライトダウンキャンペーンです。このキャンペーンは、四国地球温暖化対策推進連絡協議会が行う地球温暖化対策の一環として、毎年中秋の名月の頃に行われています。
高知県をはじめ、県内のたくさんの企業や団体が参加している「ムーンナイトSHIKOKU」の今年の実施期間は、10月1日(日)~7日(土)の午後8時~午後10時。夜の街をにぎやかに照らすネオンや電光灯、イルミネーションやライトが消えると、澄みきった夜空で月はひときわ輝きを放ちます。
古くから日本では、中秋の名月には神様の依り代と考えられたすすきや団子、旬の野菜や果物などをお供えして収穫を祝い、感謝する風習がありました。
一年で最も美しい月の見えるこの時期、灯りを消して秋の夜空に昇る月を静かに眺めながら、地球のために出来ることを考えてみませんか?
○お問い合わせ先 高知県林業振興・環境部新エネルギー推進課/088-821-4841
「おまち」に大道芸がやってくる!!
2017.9.26
テーマ:高知Kids
○場所 高知市中心商店街・高知大丸周辺を中心に展開
○日時 平成29年9月30日(土) 12時~16時※オープニングセレモニー 11時~
○ 10月 1日(日) 12時~16時
○主催 高知市中心街再開発協議会、高知新聞社、RKC高知放送
高知の街が、笑いと驚き、そして感動に染まるイベント「高知大道芸フェス2017」が開催されるよ。
ボールや輪、こん棒を巧みに投げたり受けたりするジャグリング、しなやかな身体から繰り出されるハラハラ、ドキドキのアクロバット・・・国内トップクラスの実力を誇るパフォーマーを筆頭に、10組の大道芸人たちが、高知市中心商店街で個性豊かなストリートパフォーマンスを披露してくれるんだ!!
街中アーケードでは、フェイスペインティングをしてくれるブースやバルーンのプレゼントもあるよ。
さあ、パンフレットを片手に「おまち」の大道芸を見に行こう♪
米子・松山・高知を巡るキーワードラリー「三角ルート横断部」
2017.9.22
テーマ:ろいろいしゆう記
よさこいおきゃく支店の窓口担当「はちきん」です。
今日は、米子・松山・高知の3エリアの観光地を巡る「三角ルート縦断部 山陰・四国 周遊キーワードラリー《合宿編》」 キャンペーンをご紹介します。三角ルートとは米子・松山・高知を線で結ぶと三角になることから命名。高速道路を利用して、三角ルートをぐるりと周遊するキャンペーンです。
ルールは至って簡単!米子・松山・高知の各エリアにある対象観光施設を巡りA~Fのキーワードを揃えます。キーワードと必要事項をハガキに書いて応募すると、抽選で各エリア厳選のペア宿泊券やお楽しみ特産品などの豪華プレゼントが当たるチャンス!A・Bのキーワードは米子、C・Dは松山、E・Fは高知にあります。専用ハガキの付いたパンフレットは対象となる観光施設などに設置。webでの応募も可能ですよ。
3エリアの観光施設は全部で54箇所。米子は、ゲゲゲの鬼太郎でおなじみの「水木しげる記念館」、山陰一の規模を誇る回遊式庭園「日本庭園 由志園」、お菓子のテーマパーク「お菓子の壽城」など。松山は、現存12天守のひとつである「松山城」、明治27年に改築された「道後温泉本館」、新しいタオルライフを提案する施設「タオル美術館」など。高知は、国の重要文化財に指定されている「高知城」、国の天然記念物・史蹟の二重指定を受ける大洞窟「龍河洞」、アンパンマンの作者やなせたかしのふるさとに建つ記念館「香美市立やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム」など、各エリアで外せないスポットが参加しています。
【合宿の心得】
一.マップを大いに活用し道中のドライブを楽しむべし。
二.旅館やホテルに泊まって旅の疲れを癒すべし。
三.キーワードを探すだけでなく、スポット自体を楽しむべし。
四.道に迷ったら、方言を使って聞いてみるべし。
五.現地のおいしいものをたーんと食べるべし。
六.米子・高知・松山ならではの“とっておき”を見つけて帰るべし。
日本海や大山といった自然豊かなロケーションで、新鮮な海の幸もたっぷり堪能できる米子エリア。ジブリの名作のモデルになり、聖徳太子も入った日本最古の温泉といわれる道後温泉など、歴史が感じられる松山エリア。言わずと知れた坂本龍馬出生の地で、海・山・川の幸に恵まれたグルメも人気の高知エリア。
みなさんも、やまなみ街道、しまなみ海道を利用して、ぐるりと一周走れるドライブルートを楽しんでみて下さいね♪
キャンペーン期間は、2017年9月28日〜2018年2月4日(第2弾期間)です。
●三角ルート横断部
TEL088-823-4016(高知市観光協会) http://www.yonago-navi.jp/triangle-keywords-rally/
ちりめんじゃこ乗せ放題!ワンコインの絶品ちりめん丼!
2017.9.15
テーマ:ろいろいしゆう記
最終更新日:2025年1月24日
毎週土曜日11時〜14時限定の「ちりめん丼セルフ販売」は、高知県香南市の吉川漁港の目の前で海産物の加工・販売を行っている「土佐角弘海産」が、自慢のちりめんじゃこの美味しさを、その場で味わってもらいたいとの思いからスタートしました。営業日には、開店前からお客さんがぞくぞくと集まってくるほど人気なんですよ!
ちりめんじゃことは、イワシシラスを塩ゆでした後、天日などで干したものです。セルフ販売というだけあって、ご飯やちりめんじゃこ、大葉や大根おろしなどの盛りつけ、ポン酢・醤油・柚酢などの味付けは、全て自分好みに仕上げられます。注文から盛りつけまでの一連の流れは、店舗のスタッフさんが丁寧に説明してくれるので、初来店の方もご安心。ご飯はおかわりできませんが、ちりめんじゃこは何度でもおかわりできるのが魅力♪
乗せ放題のちりめんじゃこは、釜出ししらす・天日干しちりめん・しっかり干したかちり・イカ入りちりめんなど、その日に美味しい2〜3種が登場。大小様々な器から、お好きな自分サイズが選べます。高知では生のイワシシラスを「どろめ」と呼びますが、土佐の郷土料理「どろめ汁」もセットです。さらに、漁穫した日には「どろめ」そのものも頂けちゃうんだとか♪これだけ充実していて、11才以上500円、5〜10才300円、4才以下は無料というから驚きです!※2017年9月当時の価格です。
「土佐角弘海産」のちりめんじゃこは、まんべんなく乾燥させるため、その日の天候や風を見ながら、完全手作業で丁寧に天日干しされます。また、吉川漁港で水揚げされた後、すぐに加工場へと届けられるため鮮度もバツグン!その移動時間は、なんと約1分なんだそうです。お店では、お持ち帰り用のちりめんじゃこの直売もしていますよ。
ちりめんじゃこやかちり、釜出ししらすなどは「土佐角弘海産」のHPからも購入できます。潮の香りと、高知の太陽をたっぷり浴びた「土佐角弘海産」自信作のちりめんじゃこは、いくら食べても飽きないヤミツキ必至の美味しさ!みなさんも、製造直売店ならではの、新鮮・安心・美味しいちりめんじゃこを食べに行ってみて下さいね♪
※本記事の内容は掲載日現在の情報です。
記事内容を参考にする場合は、必ず最新の情報を確認のうえでご利用ください。
●土佐角弘海産 高知県香南市吉川町吉原1679
TEL0887-55-1218 https://tosakakuhirokaisan.com/
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美しい千枚田でお米作り体験ができる「棚田オーナー制度」
2017.9.8
テーマ:ろいろいしゆう記
最終更新日:2025年1月24日
「棚田オーナー制度」は、少子高齢化に伴い耕作放棄地が増えるなか、1992年に梼原町の神在居(かんざいこ)地区が「千枚田ふるさと会」を立ち上げ、棚田オーナーを募集したことをきっかけに全国で初めてスタートしました。主に、都市部の住民が棚田オーナーとなり、お米作り体験をすることで棚田を保全していこうという取り組みで、現在では全国で導入されています。
棚田とは、山腹や山麓などの傾斜地で自然の地形を利用し等高線に沿って作られた水田の集まりを言い、標高220~1455mという高低差のある梼原町では、古くから山の斜面を活かした農業が発達。なかでも、神在居にある棚田は、大小様々な形の水田が幾重にも連なっていることから「神在居の千枚田」と呼ばれ、親しまれてきました。そんな美しい千枚田に、作家・故司馬遼太郎氏が訪れた際には「農業が築き上げた日本のピラミッド。万里の長城にも匹敵する」と感嘆したんだそうですよ。
棚田オーナーの魅力は、地域の農家さんの丁寧な指導のもと、自分でお米が作れること!5月の田植えに始まり、草取りや稲刈り、脱穀や収穫までを全て体験できます。お米は、当然持って帰ることができるので、自身で作った美味しいお米を自宅で楽しめます!また、「神在居カントリーハウス」も優先的に利用できるそうなので、梼原町の観光や自然を思う存分満喫できます。オーナーになるためには、梼原町役場に連絡しアンケートに回答すると、審査により決定するそうです。千枚田のオーナー料は、清流・四万十川にちなんで100㎡あたり年間40,010円(四万十円)なんだそうですよ。オーナー募集は毎年2月頃からを予定。
また、梼原町四万川地区では、合鴨農法によるお米作りが体験できる「田んぼオーナー制度」を実施。合鴨農法では、田んぼに放した合鴨たちが、雑草や害虫を食べてくれることで、環境に配慮した減薬のお米作りができます。四万川地区の田んぼは1枚の面積が比較的大きく、耕作機械を搬入できるため機械の操作体験ができるほか、合鴨と触れ合えるのも魅力です。オーナーになると、お米作りの体験はもちろん、四万川地区で穫れた美味しい野菜や特産品も送られてくるそうですよ♪
みなさんも、中山間地域の大自然に囲まれた棚田の美しい景観のなかで、地域住民と触れ合いながら、美味しいお米作りを行ってみてはいかがでしょうか?
●棚田・田んぼオーナー制度
梼原町役場 産業振興課 高知県高岡郡梼原町梼原1444-1
TEL0889-65-1250 http://www.town.yusuhara.kochi.jp/kanko/taiken/
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「ししとう」応援メッセージ
2017.9.5
テーマ:ある日の支店長
よさこいおきゃく支店の窓口担当「はちきん」です。
南国の太陽と雨の恵を受けて、野菜などの園芸栽培が盛んな高知県。アンケート企画「あなたはどっち派?投票」では現在「実は、どれも出荷量全国第一位!!の高知野菜。意外なのはどれ?」の投票を受付中!選択肢は3つ
◆ししとう
◆なす
◆しょうが
食卓の名脇役として大活躍の野菜がデッドヒート中!!「しょうが」については「千客万来おきゃくブログ“ろいろいしゆう記”」で紹介してますので見てくださいね。私「はちきん」は、お気に入りの「ししとう」をご紹介します。
1本約1キロカロリーと低カロリーなのに栄養価が高いししとうは、「疲労回復」「免疫力UP」「老化防止」等、うれしい効能がたくさんあると言われています。
出荷量日本一を誇り、国内生産量の約40%を占める高知県では一年中栽培されているおなじみの野菜ですが、旬は夏。
ししとうの正式名称は「獅子唐辛子」。唐辛子の甘味種で、見た目が獅子の頭に似ていることからつけられた名前だとか。
でも、食べるとピーマンやパプリカに似たほのかな甘みを感じます。アメリカでは、辛くない唐辛子を「スィートペッパー」と呼び、ししとう、パプリカ、ピーマンはどれも全て「スィートペッパー」だそうです。
焼いても、炒めても、揚げても美味しくいただけて、何でもござれのししとうですが、「食べるロシアンルーレット」ともいわれ辛いものに当たると・・・思わず泣いちゃいます!!品種改良をしてもやっぱり唐辛子。熱さや水不足などの影響を受けると辛くなってしまうんですって。
脇役のままじゃもったいない!!ししとうの魅力を再発見してみてくださいね♪
アンケートにもぜひ1票を!
「なす」応援メッセージ
2017.9.5
テーマ:ある日の支店長
最終更新日:2025年1月24日
ししとう大好き「はちきん」ちゃんの次は、ボクが隠された「なす」の凄さを紹介しますきね。
原産はインドといわれているなすは、奈良時代には日本に渡ってきた由緒ある野菜。暑い地方からやってきただけあって旬は夏。ところが高知県では12月から6月にかけて出荷する「冬春なす」の栽培が盛んながです!!
なすの全国出荷量NO1の高知県は、「冬春なす」に限れば出荷量シェアの約3割を占めちゅうほどながぁです。
なすは高知県下のさまざまな地域で栽培されていて、竜馬なす、土佐鷹なす、千両なす、海洋深層水なす、米ナス・・・と品種も豊富。果肉は柔らかく、淡白でクセがなくどんな味付けにもマッチする、まさに万能食材。
なかでもイチオシ料理は高知名物なすのタタキ!!蒸したり、揚げ焼きしたなすにほぐした焼き魚をのせ、たっぷりの薬味とゆずポン酢でいただきます。シンプルなのに「かつおのタタキより好き!」っていう人も多い激ウマ料理・・・まぁいっぺん食べてみて。
他にも、アイスクリームやコンポート、ケーキ、ゼリー、ミルクキャラメル煮といった「えっ!?」と驚くようなドルチェにも大変身するがです。
脇役のままじゃもったいない!!なすの魅力を再発見してみてくださいね♪
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※こちらの記事は2017年の投稿です。アンケートは終了しています。
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大豊町でしか味わえない日本一のどぶろく&固〜い田舎豆腐
最終更新日:2025年1月30日
今日は、「第9回 全国どぶろく研究大会」(平成26年1月開催)で、最優秀賞に輝いた日本一美味しいどぶろくと、「普通の木綿豆腐より、はるかに固い」と噂の絶品田舎豆腐をご紹介します。どぶろくとお豆腐は、どちらも四国山地の中央部に位置する自然豊かな大豊町で作られています。その美味しさは口コミやメディアを通して広まり、今では県外からファンが訪れるほど人気とか!
どぶろくとは、炊いた米に、米麹や水などを加えて発酵させ、漉さずに瓶詰めした乳白色のお酒です。かつては、農家などでも製造されていましたが、明治以降に自家醸造が禁止になりました。現在、「農家食堂ファミリー大杉」で、どぶろくを製造している杉本輝さん、生まれ育った町に貢献したいとの想いから、大豊町にどぶろくの製造を提案。
平成21年に、構造改革特別区域のひとつである「どぶろく特区」に認定されたそうです。杉本さんは、その後どぶろく作りの講習を受け、製造方法や技術を習得。平成22年より、自身の名前から1文字とった「大杉のどぶろく 輝」の甘口と辛口の販売を開始しました。
「大杉のどぶろく 輝」の原材料は、お米・米麹・酵母・乳酸・水。杉本さんの家は代々農家で、どぶろくには自分で作ったお米を使用。酒母(しゅぼ)作りでは、蒸したお米を発酵に適した温度まで冷まして加えたり、発酵具合を何度も確かめて温度管理を徹底するなど、安心できる美味しいどぶろく作りに取り組んでいます。
そんなこだわりの詰まった「大杉のどぶろく 輝」の甘口は、フルーティーな甘みとトロリとした口当たりが特徴。辛口は、キレが強くすっきりとした喉越しが楽しめます。毎年、11月23日には「大杉農村広場(大豊町中学校の隣)」で「大杉のどぶろく祭り」を開催。どぶろく飲み放題に加え、大豊町の美味しい料理も集まりますので、ぜひ行ってみて下さいね♪
そして、どぶろくのアテにもぴったりなのが、お箸でつかんでも崩れないほど固い「岩原のお豆腐」です。
このお豆腐を作っている広島県出身の三島誠二さんは、古くから豆腐やこんにゃく作りが盛んに行われていた岩原地区の味を残したいと、18年前に奥様の実家である岩原地区に移住。お義母様の後を引き継ぎ、昔ながらの製法でお豆腐を作っています。
通常は、大豆をすりつぶしたあと、加熱してから搾り、豆乳とおからに分けるのが一般的ですが、三島さんは、大豆をすりつぶしたあとに搾る”生搾り”にこだわっています。この方法だと、取れる豆乳の量も少なくなるそうですが、加熱してから搾るより苦みが出にくいんだそうです。自分で割った薪で釜を使って豆乳を加熱し、天日塩を作っている製塩施設から仕入れた高知県産の苦汁(にがり)を加えて型に流し込む…手間も時間もかかる作業ですが、「この味は、岩原地区の人が残してくれた財産」という気持ちから、製法は一切変えていないんだそうですよ!
「岩原のお豆腐」は、”固い豆腐”として有名ですが、実は食べてみると、木綿や絹ごしとも違う滑らかな食感が楽しめるんですよ!大豆の香りや旨みが濃く固いことから「そのまま食べても良し、焼いても良し、煮ても良し」の万能豆腐です。お豆腐を購入すると、お豆腐料理の美味しいレシピやパズルなどを記載した、三島さん手作りの「お豆腐便り」も貰えますので、ぜひ参考にしてみて下さい。どぶろくとお豆腐は、日本一の大杉「杉の大スギ」のふもとにある「道の駅 大杉」や「末広ショッピングセンター本店」などで購入できます。みなさんも大豊町の”美味しい”を堪能してみて下さいね♪
●農家食堂ファミリー大杉 高知県長岡郡大豊町杉72
TEL0887-72-0588
Instagram:https://www.instagram.com/family_oosugi/
●岩原のお豆腐 高知県長岡郡大豊町岩原1091
TEL0887-75-0740 http://iwaharanootoufu.com/
HP:http://iwaharanootoufu.seesaa.net/
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