観光遊覧船で清流・四万十川と地元グルメを満喫!
2017.11.3
テーマ:土佐のイチオシ
最終更新日:2025年1月27日
四万十川は、高知県津野町の不入山(いらずやま)を源流とし、梼原町・中土佐町・四万十町・四万十市などを流れて太平洋へと注ぐ四国最長の川で、静岡県の柿田川、岐阜県の長良川とともに“日本三大清流”のひとつに数えられています。四国山地の山合いを大きく蛇行しながら流れているので、大きなダムを作ったり護岸工事をするのが難しく、今でも懐かしい日本の里山の風景が残っていて「日本最後の清流」としても有名です。
平成21年には四万十川流域の特有の景観が、文部科学省の「重要文化的景観」にも選定されたんですよ。そこで今日は、四万十川と地元のグルメをゆったり楽しめる観光遊覧船、四万十川屋形船「なっとく」をご紹介します!
四万十川の支流総数は、なんと300以上!下流域である四万十市では、豊富な水量から生まれる雄大な四万十川を満喫することができます。
また、四万十川は下流域でも水質が良いことから、魚や川底の石まではっきりと見られるポイントが数多くあるんですよ!四万十川には200種類もの水生生物が生息し、今でも鮎漁や青のり漁、ゴリ漁などの伝統的な川漁が残る貴重な川なのです。
「訪れる皆様が“なっとく”できる観光」を提供している、四万十市の「なっとく」では、9時〜16時まで(4月〜9月は8時から)1時間毎に出航する定期便に加え、お食事付きプランや貸切グルメコースもご用意。木造りの内装が趣きある屋形船で、四万十川をのんびり遊覧することができます。船頭さんによると、四万十川は毎日違った景色をみせてくれるので全く飽きることがないそうです。
船頭さんの案内を聞きながら遊覧する50分ほどのコースには、四万十川の景観を代表する沈下橋(ちんかばし)や、水深14mの鬼が淵などの観光スポットがあり、季節によってはキャンプやカヌーを楽しむ人々や岸つつじなども見られ、雄大な四万十川の景色と昔ながらの山里の風景に時間を忘れてしまいそうだとか・・。増水時に水中に沈むことを想定して設計された、低い橋脚が特徴の沈下橋の下をくぐる時は、感動とちょっぴりスリルも味わえるそうですよ!
お食事付きのプランは、前日までに予約が必要です。鮎・うなぎ・川海老など川の幸や、地元の食材を使った四万十ならではの絶品料理を味わいながら、のんびりと遊覧を楽しめます。
お食事付きのプランは、電話、または「なっとく」のHP内にある予約フォームで受付しています。みなさんも、ここでしか味わえない美味しい川の幸&地元グルメを堪能しながら、清流・四万十川の雄大な流れと四季折々の大自然に身をゆだね、日頃の疲れを癒しに来てみませんか?
※観光遊覧船は、天候や河川の状態、その他状況によって出航できない場合がございます。
●なっとく 高知県四万十市田出ノ川846-1
TEL0880-38-2918 https://www.yakatabune-nattoku.com/
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ゴマサバの竜田揚げ・薬味ソース
2017.11.1
テーマ:こじゃんとうまい
山里の気候と清らかな谷水が育んだ美味しいお米「山間米」
2017.10.27
テーマ:土佐のイチオシ
最終更新日:2025年1月27日
四万十市北部にある西土佐地区には、ご当地ブランド米「山間米」をプロデュースしている四万十の山問屋「山間屋(さんかんや)」という会社があります。
「山間屋」を立ち上げたのは四万十市西土佐生まれの中脇裕美さん。西土佐村役場の産業課で商品開発を担当していた中脇さんは、「西土佐のすばらしさをもっと知ってもらいたい」と考え、職場を早期退職し、平成19年(2007)に起業したそうです。
そして、山里の問屋として地元をより豊かにしたいと、地域産品を使って加工品の開発・製造・販売まで手掛け、西土佐地区の魅力を全国に発信しています♪事業の一環として西土佐地区の「道の駅 よって西土佐」内で、ケーキ屋さん「ストローベイルSANKANYA」も展開。全ての商品には、「山間米」の米粉や野菜、栗や苺・ゆずなど、地域の食材を必ず使用し、自然の風味を味わってもらえるよう、食品添加物や化学調味料を一切使わないことにこだわっているそうです。
「山間屋」イチオシの「山間米」は、清流四万十川に流れ込む、5つの支流(黒尊川・目黒川・藤ノ川川・広見川・江川川)の谷水で特別栽培されているヒノヒカリ。この流域の水は、深い山あいを縫うように流れ山の斜面に作られた田んぼに引き込まれます。一反に満たない小さな田んぼなので、水まわりがよくムラのないお米に仕上がるそうです。そして、水温が低く清らかな水と盆地特有の寒暖差がお米の美味しさに磨きをかけます。
また、山間米は高温障害と台風を避けるため、昔ながらの遅植え・遅刈りの農法を採用。収穫されたお米は冷温倉庫で保管することで、甘みや旨みなどが持続するため、年間を通して美味しいお米を提供できるそうです。
そんな、「山間米」のもうひとつの魅力が、女性も持ち運びやすいようにと持ち手がつけられた、環境にもやさしい紙のパッケージデザインです。「升」をイメージしてつくられた米袋は、直方体の自立型なので、開封後はそのまま米びつとして使用でき、保管場所にも困りません。また、バリエーションも5kg・4kg・2kg・450g(三合)・300g(二合)と選べるので、贈り物や引き出物などにもオススメですよ。
この米袋は、そのデザインや使いやすさ、日本的なアイデンティティが評価され、2004年にグッドデザイン賞を受賞しています!
ホカホカに炊き上げられた「山間米」は、ふっくらツヤツヤで、味・香り・粘りのバランスが最高!!「山間米」は、店頭・TEL・FAX(HPにFAX送信フォーム有)で購入できます。年間契約も受付ているそうですよ。四万十川の清らかな水と農家のこだわりが育んだ「山間米」を是非お試し下さい。
●四万十の山問屋「山間屋」 高知県四万十市西土佐長生156−2
TEL0880-31-6474 https://sankanya.net/
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四万十育ちの美味しい野菜でつくった風味豊かなドレッシング
2017.10.20
テーマ:土佐のイチオシ
最終更新日:2025年1月27日
お伺いしたのは、四万十川流域で育つ「青のり」や「青さのり」に情熱を注いできた、明治40年創業の老舗「加用物産」です。
のりの佃煮やふりかけ、天日干しの青のりなど、数々のヒット商品を全国へ届けている「加用物産」が、四万十育ちの自慢の野菜をたっぷり使って生み出したのが「四万十どれっしんぐ」です。
「四万十どれっしんぐ」に使用する野菜は、四万十川周辺や高知県で採れた、新鮮な野菜のみ。化学調味料や保存料、香料などを使用せず、たっぷりの野菜をベースに丁寧に作り上げられたドレッシングは、どんなサラダとも相性抜群!!
一番人気の「四万十たまねぎどれっしんぐ」は、四万十市で春先にとれる甘みたっぷりの新玉ねぎを使用。酸味を抑えたまろやかな味で、細かな玉ねぎの食感も楽しめます。生姜のピリッとした辛さに、焙煎した白ごまの香ばしさと甘みをプラスした「四万十生姜どれっしんぐ」は、サラダだけでなく焼肉のたれとしても楽しめるそうですよ。そして、新味として登場したのが「四万十セロリどれっしんぐ」。四万十川流域で栽培された香味豊かなセロリに西土佐産の無農薬ゆずを合わせた爽やかな味が楽しめます。どれも、レシピや製法を何度も吟味し、原材料にまでこだわり抜いた、他では味わえない仕上がりでオススメです!!
いつものサラダにかけるだけで、ちょっぴり贅沢なごちそうになる「四万十どれっしんぐ」は、電話注文やHPから購入できます。添加物を一切加えていない加用物産の「四万十どれっしんぐ」なら、ご家族で安心して、野菜をモリモリ食べられますよ♪ぜひ試してみてはいかがでしょうか!
●加用物産 高知県四万十市井沢754
TEL0880-35-2380 http://www.aonori.com/
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2017.10.20
テーマ:ある日の支店長
大学いも黒こしょう風味
2017.10.15
テーマ:こじゃんとうまい
文旦・ゆず・グァバの美味しさが楽しめる「しまッチの飲むゼリー」
2017.10.13
テーマ:土佐のイチオシ
最終更新日:2025年1月24日
今日は「人と環境にやさしい商品&地域自らが地域を守り育てる商品」をモットーに、地元食材を使った安心安全で美味しい製品作りに取り組む「LLPしまんと」のオリジナル商品、「しまッチの飲むゼリー」をご紹介します。
「LLPしまんと」は、2009年に高知県西南部の6市町村で構成されているネットワークを活用し、地域資源を活かした商品の開発・製造・販売を行うことで、地域の活性化を目指した商工会議所青年部の8名で立ち上げ、現在は株式会社として運営しています。四万十川流域でとれる野菜やお米、黒潮町のさとうきび糖「ぼか」を使用したかりんとう「40010(しまんとう)」をはじめ、四万十川天然青のりパイや地元野菜のシフォンケーキなど、数々の人気商品を生み出し、2011年には幡多地域のアンテナショップ「LIGRI」もオープンしました。
「しまッチの飲むゼリー」に使用しているキャラクターは、「アチチうなぎのしまッチ」といいます。四万十市西土佐江川崎で、国内観測史上最高気温となる41.0℃を記録した2013年8月12日、あまりの暑さと賑わいに驚き、川から飛び出してきてしまった四万十川の妖精で、なんと、しっぽのハートに触ると幸せになるといわれているそうです!「しまッチ」は、マリアナ海溝生まれ、四万十川育ちの男の子なんだそうですよ♪
そんなキュートなキャラクターがラベルになった「しまッチの飲むゼリー」の種類は、南国・高知の太陽をいっぱい浴びて育った爽やかな酸味が特徴の「ゆず」、サッパリとした甘みと独特のほろ苦さがクセになる「文旦」、甘みと酸味のバランスが絶妙な国産「グァバ」の3種類。どれも果汁率が高く、香料を使用していないため、果実本来の香りや味わいが楽しめます。飲むゼリーなので、スプーンがなくてもキャップを外せばどこでも気軽にいただけます!紅葉のシーズン、ピクニックやドライブにもオススメですよ♪
そのまま飲むのはもちろん、冷凍庫で少し凍らせても美味しい「しまッチの飲むゼリー」は、「LIGRI」や電話注文で購入できます。高知の自然が育んだゆずや文旦、無農薬栽培で作られたグァバ、3種の果実の味わいを、プルンと美味しい飲むゼリーで楽しんでみて下さいね♪
●LLPしまんと 高知県四万十市駅前町7-1
TEL0880-34-0304
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四万十川のほとりに佇む「四万十屋」の美味しい川の幸!
2017.10.6
テーマ:土佐のイチオシ
最終更新日:2025年1月24日
今日は 「日本最後の清流といわれる四万十川の食材や流域の食文化を届けたい」という思いから、今では稀少な天然うなぎやあゆ、川のりや川えびなどを使ったオリジナル商品を製造・販売している四万十市の人気スポット「四万十屋」をご紹介します。
高知県西南部に位置する四万十市は、室町時代に京都から下向した一条教房(いちじょうのりふさ)公が、京都を模してつくらせた碁盤目状の町並みや、“京町”や“鴨川”といった地名のほか、「大文字の送り火」など、京文化の名残をとどめていることから「土佐の小京都」と呼ばれています。また、四万十川では、火振り漁や投網(とあみ)などの伝統漁法が現在でも行われており、天然の川の幸を取り扱うお店が数多くあります。
四万十川のほとりに佇む「四万十屋」は、地元川漁師とのネットワークを活かした新鮮な川の幸や厳選食材で作る自社商品の直売店に、四万十川を眺めながら漁師料理が堪能できるお食事処を設けた、昭和42年(1967)創業の老舗。素材本来の美味しさを引き出し原料や製法に至るまで、 無添加・無着色・手づくりにこだわった製品づくりをしているそうです。
そんな「四万十屋」の数ある商品の中でも人気なのが、うなぎ!地元の川漁師が伝統漁法で獲ったうなぎを丹念に炭火で焼き、醤油・みりん・酒・水あめ・山椒などで煮込んだ、お茶漬け用の佃煮「天然うなぎのうなぎ茶漬」は、熱いお茶をかけると、うなぎ本来の旨みや炭火の薫りが上品に溶けだす至極の逸品です。少量のお塩を加えることで味が締まるため、違った味わいかたが楽しめるのも魅力のひとつ。
また、天然ものだけを使用してきた「四万十屋」が、「この養殖うなぎなら、天然ものに勝るとも劣らない美味しさを提供できる」と商品化した「炭火焼きうなぎ蒲焼」もオススメ!自然に近い環境づくりから徹底的にこだわり、1年半もの歳月をかけてじっくり育てあげたうなぎを、先代から受け継ぐ特製のタレで、1尾1尾丁寧に炭火焼きした「炭火焼きうなぎ蒲焼」は、蒲焼きの香ばしい薫りやふくよかな味わいが特長なんです。
「四万十屋」の商品は、店頭販売に加え、HPや電話での注文も受け付けています。脂の乗りがよく、身の締まった「四万十屋」自慢のうなぎをぜひ味わってみて下さい!その美味しさに驚愕するハズですよ☆
●四万十屋 高知県四万十市山路2494-1
TEL0889-67-0880 https://shimantoya.com/
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感性を磨ける楽しい複合テーマパーク「アクトランド」
2017.9.29
テーマ:ろいろいしゆう記
最終更新日:2025年1月24日
高知県には、子どもから大人まで楽しめる複合テーマパーク、「創造広場アクトランド」があります。「アクトランド」の「アクト(ACT)」とは、Art(芸術)・Culture(文化)・Technology(技術)の頭文字を並べたもので、園内には8つの展示館と自遊空間、食事やお土産などのグッズ売り場、レインボーショップ&カフェもあります。園内に入ると、まず目を引くのが不思議な遊具が並んだ「わんぱく広場」です。広場には、超巨大ジャングルジムや横にグルグル回転するブランコ、自転車のメリーゴーランドなど、他では見ることのできない珍しい遊具がいっぱい!ほかにも、昔の鉄工所をイメージした「創造館」や、ドーナツ状の鉄製オブジェを釣竿で釣り上げている「アートの池」、マスコット犬・大五郎が住んでいる「ブルドッグギャラリー」など盛り沢山♪コチラはなんと全て無料で入れる自遊空間(フリースペース)だというから驚きです!
8つの展示館(有料)の中には、坂本龍馬が駆け抜けた33年の人生を、120体を越える蝋人形と巧みな演出効果により、臨場感溢れる劇場スタイルで再現している「龍馬歴史館」があります。今にも動き出しそうな、リアルな蝋人形を制作したのは、国有文化財級の芸術家として知られる台湾の林健成(リン・ゲンシン)氏。龍馬の生涯を27の歴史的場面に厳選し、細部に至るまで徹底的に作り込まれた舞台で再現していますよ。館内には、龍馬に関する稀少な史料、幕末や土佐藩の貴重な文物などを展示した「龍馬有縁資料館」も併設。龍馬ファンはもとより、龍馬ファンでなくても一度は鑑賞しておきたい展示です!
「世界クラシックカー博物館」には、なんと100年前のクラシックカーがズラリ!
実際に公開されているのは世界で1台しかないといわれるイタリアの超稀少車「フィアル モデルA(1907年製造)」をはじめ、クラシックカー(1907~1953年)18台と近代車(1965~1982年)4台の計22台を展示していますよ。他にも、昭和中期まで活躍した「ボンネットバス博物館」、世界の選りすぐりの精密モデルカー3,700台を一同に展示した「世界モデルカー博物館」。天才絵師・絵金の日本画を集めた「絵金派アートギャラリー」、ガーナ出身のアーティスト、フランシス・クワティ・ニーオの作品を揃えた「ニーオアフリカンギャラリー」などなど・・・グローバルなArt(芸術)・Culture(文化)・Technology(技術)の数々が楽しめます。
園内には、グリップを握り「念」を送ることで動き出す念力発動機や、本物の恐竜の化石などの展示もあるので探してみましょう!
これほど多種多彩な展示を集めた「創造広場アクトランド」は、他では味わえない魅力が満載♪大人もこどもも楽しく学ぶことができて1日では回りきれないほどです。「龍馬歴史展」では高知県下で開催中の志国高知幕末維新博に合わせた企画展も開催されますので、この秋は是非アクトランドで、芸術と文化と技術の魅力を満喫し、家族やお友達と「感性を磨く」ひとときを過ごしてみて下さい!
●創造広場「アクトランド」 高知県香南市野市町大谷928-1
TEL0887-56-1501 https://actland.jp/
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