メールワンタイムパスワード認証機能について - 高知銀行 | あしたを元気に!ビビッドバンク

メールワンタイムパスワード認証機能について

メールワンタイムパスワード認証機能とは

メールワンタイムパスワード認証機能

お客さまがお振込等のお取引をご利用いただく際に、事前に登録いただいたメールアドレスあてに、一定時間のみ有効な「メールワンタイムパスワード」をお知らせし、「確認用パスワード」に加えて「メールワンタイムパスワード」をご入力いただくことで、認証を行いお取引いただけるようになります。

万一、第三者に不正ログインされた場合でも、「メールワンタイムパスワード」の入力がなければお取引が成立しないので、不正送金被害を防止することが可能となります。

認証方式の概要について

認証方式は、「メールワンタイムパスワード認証方式」または従来の「ご利用者カード(乱数表)認証方式」のどちらかをお客さまに選択していただけます。

メールワンタイムパスワード認証方式

メールワンタイムパスワード認証方式
ログイン時 「メールワンタイムパスワード」の入力は不要
お取引時
  • 「確認用パスワード」
  • 「メールワンタイムパスワード」
を使用
「ご利用者カード(乱数表)」は使用しません。

ご利用者カード(乱数表)認証方式

ご利用者カード(乱数表)認証方式
ログイン時 「ご利用者カード(乱数表)」の入力は不要
お取引時
  • 「確認用パスワード」
  • 「ご利用者カード(乱数表)」
を使用
 

※「照会」のお取引については、どちらの方式も認証が不要となります。

メールワンタイムパスワード認証方式の対象となるお取引

  • 振込取引
  • 税金・各種料金払込取引の一部
  • 認証方式変更
  • 暗証番号変更
  • Eメールアドレス変更
  • 限度額変更

(振替、定期取引はメールワンタイムパスワード認証が不要)

認証方式の変更方法について

認証方式は、当初「ご利用者カード(乱数表)認証」が選択されています。

以下の手順でご変更ください。

こうぎん個人インターネットバンキングへログインし、メニュー > 「手続」を選択します

IBログイン・手続選択IBログイン・手続選択

セキュリティ設定の変更 >認証方式変更を選択します

認証方式変更認証方式変更

認証方式変更画面にて、「ご利用になる認証方式」を変更します

認証方式変更画面

※ 認証方式は、当初「ご利用者カード(乱数表)認証」が選択されています。

内容を確認し、入力内容を確認ボタンをクリックします

確認ボタン

メールワンタイムパスワードの使用例(振込取引時)

画面下部に確認用パスワード・ワンタイムパスワードの入力エリアが表示されます

入力エリア

確認用パスワードを入力します

確認用パスワード

メールワンタイムパスワード送信先を確認し、 メールワンタイムパスワード送信ボタンをクリックします

ワンタイムパスワード送信

入力エリア

届いたメールを確認し、メールワンタイムパスワードを入力します(半角数字6文字)

内容を確認し、この内容で振込ボタンをクリックします

この内容で振込

メールワンタイムパスワードの送信元アドレス

メールワンタイムパスワード送信元アドレス
kochi-bank@ib.finemax.net

※迷惑メール対策等で、メールの受信制限を設定されている場合は、ドメイン「@ib.finemax.net」からのメールを受信できるように設定をお願いいたします。

ご注意事項

  1. ワンタイムパスワードは、お知らせした該当のお取引のみ有効です。
  2. ワンタイムパスワードは、一定時間を経過した場合は、再度ワンタイムパスワードを発行してください。
  3. ワンタイムパスワードを複数回発行した場合は、最後に発行したワンタイムパスワードが有効です。
  4. 認証方式を「メールワンタイムパスワード認証」から「ご利用者カード(乱数表)認証」へ変更した場合は、お取引の認証の際に、当初郵送しました「ご利用者カード(乱数表)」が必要となります。

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