千客万来おきゃくブログ

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鮮度抜群!!一本釣り「ウルメイワシ」と土佐地魚の絶品漬け丼

2018.4.17

テーマ:土佐のイチオシ

おいしいものが大好きな「かつお三兄弟」です。

突然ですが、みなさんは“生のウルメイワシ”を味わったことがありますか?ウルメイワシは、一般的に足が早いと言われており干物として流通することが多いのですが、実は新鮮なうちに“生”で食べると、この美味しさがまた格別なのです!
・・ということで今回は、土佐湾に面した土佐市宇佐町で、鮮度抜群の一本釣りウルメイワシを取り扱っている「宇佐もん工房」をご紹介します。

  

「宇佐もん工房」では、「新鮮なウルメイワシの美味しさを一人でも多くの人に知ってもらいたい!」と、鮮魚販売をはじめ、加工品の製造・販売も自社で行い、いわゆる「ブランド化」に全力で取り組んでいるのです。
「宇佐もん工房」で取り扱っているのは、黒潮の恵み豊かな土佐湾で一本釣りされたウルメイワシ。多くの漁場では網で水揚げされているのですが、網だと水揚げの際に魚同士がぶつかりストレスになってしまうため、宇佐町では釣りによる漁のみを行っているそうです。しかも、釣り上げから氷水への投入まで一切魚体に触れることないよう独自の技術を開発し、すばやく氷水で活き締めしているので高い鮮度を保っているんだとか!

そんな「宇佐もん工房」の数ある商品の中でも人気なのが、「一本釣りうるめいわしのぶっかけ漬け丼」です。こちらは、ウルメイワシを高い鮮度のまま切り身にして特製ダレに漬け込み、急速低温冷凍した逸品。
ウルメイワシ本来の旨みともっちりとした食感、甘辛ダレがご飯と絶妙にマッチする絶品です。

 

また、獲れたてのウルメイワシやサバをはじめ、高知県内有数の養殖場として知られる野見湾で、徹底管理のもと大切に育てられているカンパチや鯛、ブリの漬け丼を味わえる「土佐の海鮮丼の素 5種食べ比べセット」もオススメですよ!
いずれも、解凍した具材をタレごとホカホカご飯の上に乗せ、お好みで薬味を合わせて頂けば、獲れたてピチピチの鮮度とヤミツキ必至の美味しさをご家庭で堪能できます。熱いお茶やダシ汁をかければ、お茶漬けでも楽しめますよ♪

  

ご紹介した漬け丼は、「宇佐もん工房」が運営しているHP「土佐えいもん広場」で注文できるほか、工房が運営している食堂「宇佐もんや」でも味わえます。宇佐町が誇る、一本釣りウルメイワシの美味しさをぜひ味わってみてくださいね♪

●企業組合 宇佐もん工房 高知県土佐市宇佐町宇佐3161‐29
TEL088-856-1146  http://www.urume.jp/

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アジの南蛮漬け

2018.4.15

テーマ:こじゃんとうまい

材料4人分
・アジ(小)        4尾
・玉ねぎ          1/2個
・赤ピーマン        2個
・ピーマン         2個
・薄力粉          適量
・鷹の爪            1本

《南蛮酢》
・だし           1カップ
・酢              80cc
・みりん            120cc
・薄口醤油         40cc

[作り方]
1.アジは3枚におろし、骨を抜く。
2.鍋に南蛮酢の調味料、種を取った鷹の爪を入れ、沸いたら火を止めておく。
3.玉ねぎとピーマンは薄く切り、南蛮酢に入れる。
4.1.に薄力粉をつけ180℃の油で揚げ、熱いうちに2.の南蛮酢に漬ける。

○レシピ提供 高知県漁業協同組合

慶長8年創業。坂本龍馬も飲んだといわれる美酒・司牡丹

2018.4.11

テーマ:土佐のイチオシ

お酒に目がないサラリーマン、「楽しく飲む」がモットーの「しばてん踊り」です。
今日は、高知県佐川町で清酒・焼酎・リキュールの製造販売業を営んでいる慶長8年(1603)創業の「司牡丹酒造」をご紹介します。
「司牡丹酒造」の前身は、土佐山内家の筆頭家老・深尾家出入の御用商人であった御酒屋だそうです。後に、元宮内大臣田中光顕(たなか みつあき)伯から「天下の芳醇なり、今後は酒の王たるべし」と激励の一筆が寄せられたことにより、「司牡丹」と命名。これには「牡丹は百花の王、さらに牡丹の中の司たるべし」という意味が込められています。

 

「司牡丹酒造」のお酒は、基本的に日本酒度+5以上でのどごしが良く、飲みあきない淡麗辛口です。米からのナチュラルな風味と芳醇な香りを合わせ持っているため、必要以上に辛く感じさせず、まろやかでさわやかな風味が楽しめます。
江戸時代には坂本龍馬の本家である才谷家との交流が頻繁にあったという文書や書状が残っており、小説家・司馬遼太郎著「竜馬がゆく」の中にも登場していることから、坂本龍馬が飲んだお酒としても知られているんですよ!

 

お酒の原料となるお米は、高知県を中心に選別して仕入れ、自社で精米しています。仕込み水は清流・仁淀川水系の伏流水、麹には酒造好適米を全製品に使用し、原料の高品質化を図っているそうです。さらに、400年以上もの歴史から培われた技術や作り手の五感を大切にするとともに、人間の手ではどうしても誤差が生じてしまう部分をオートメーション化することにより、酒造りの精度をさらに高めているんですよ。

中でも、「秀吟司牡丹」は、「司牡丹酒造」の杜氏が誇る極上の純米大吟醸!最高峰の酒造米・山田錦の特Aを、自社精米でゆっくり精米歩合45%まで磨きあげて醸しています。麹は“突きハゼ”といわれる純米大吟醸にふさわしいスタイルで仕上げ、ゆっくり低温醗酵させることにより醸しだされたフルーティーな吟醸香と、やわらかく品格のある奥深い味わいのバランスが絶妙なんです。

「司牡丹酒造」のお酒は、併設のアンテナショップ「ギャラリーほてい」やHPからも購入できます。“全国新酒鑑評会”や“ワイングラスでおいしい日本酒アワード”など、様々な大会で数々の賞を受賞している「司牡丹酒造」自慢のお酒をぜひお試しください♪

●司牡丹酒造 高知県高岡郡佐川町甲1299
TEL0889-22-1211  http://www.tsukasabotan.co.jp/

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天空を走る!絶景ドライブコース「UFOライン」

2018.3.23

テーマ:ろいろいしゆう記

高知県の山々を転々と移り住んでいる「天狗」です。
みなさんは、空を駆け抜ける気分を味わえる絶景ドライブコース「UFOライン」をご存知ですか?「UFOライン」の正式名称は「町道瓶ヶ森線・町道瓶ヶ森西線」で、旧寒風山トンネル高知県側出口から、石鎚スカイライン終点までを結ぶ全長27kmのラインです。

 

標高1,300m~1,700mの尾根沿いを縫うように走るこのコースは、かつて「雄峰(ゆうほう)ライン」と呼ばれていたことや、未確認飛行物体の目撃情報が多かったことから、いつしか「UFOライン」と呼ばれるようになったそうです。
西日本最高峰の石鎚山を背景に伸びる道路からは、石鎚山系はもとより、晴れた日は太平洋まで見渡すことができ、まるで天空を走っているかのような爽快感を味わえます。

  

春にはアケボノツツジやシャクナゲ、夏には新緑、秋には美しい紅葉、11月には木々が白く輝く霧氷など、四季折々に美しい山々の風景が楽しめます。瓶ヶ森や東黒森山、伊予富士などの登山口までは車で入れるため、山頂まで30分~1時間程度の登山が満喫できますよ。また道路は全面舗装されているので、最近ではサイクリストにも人気なんだとか!

 

道路は11月末〜4月中旬頃までは冬季閉鎖となります。所々に待避所はありますが、全線一車線なので、特に人の多いGWや紅葉の時期はスピードに注意してドライブしてくださいね。また、道路工事や崩落などにより、通行止めになることがあるので、事前にHPを要チェック!!

●UFOライン(町道瓶ヶ森線・町道瓶ヶ森西線) 高知県吾川郡いの町桑瀬(旧寒風山トンネル高知県側出口)
取材協力/いの町観光協会 高知県吾川郡いの町大国町145 ギャラリー・コパ内
TEL088-893-1211 http://www.inofan.jp/

いにしえの風情が残る佐川町の町並みと桜

2018.3.16

テーマ:ろいろいしゆう記

高知の歴史に詳しい「歴史じいさん」です。
佐川町の中心部にある上町地区は、江戸時代に土佐藩筆頭家老・深尾氏の城下町として発展し、当時の伝統的な建造物、商家住宅や郷校、酒蔵などが今もその趣を残しています。
また、歴史を感じさせる町並みと同様に知られているのが桜。佐川町出身の植物学者・牧野富太郎博士ゆかりの日本の桜名所100選に選ばれた「牧野公園」は広く知られ、毎年開花の季節には風情ある町並みと「牧野公園」の桜を見に訪れる観光客で賑わいます。

  

上町地区でまず訪れていただきたいのは、江戸時代中期に建てられた酒造商家を改修した古民家カフェ「旧浜口邸」です。店内では佐川町産の紅茶やケーキを楽しめるほか、町内のお土産の購入も可能。併設されている「さかわ観光協会」では、まちの見所やオススメのまち歩きなどを教えてもらうこともできます。
「旧浜口邸」のすぐ近くには、江戸時代より造り酒屋として栄えた商家で、現在は国の重要文化財にも指定されている「竹村家住宅」や、慶長8年(1603)創業の「司牡丹酒造」などがあります。併設のお酒のショールーム「ギャラリーほてい」では、銘酒「司牡丹」などをお求めいただくこともできますよ。

  

他にも、深尾氏が家塾として創設し、多くの維新志士や偉人を輩出した「名教館」や、鹿鳴館時代の面影を残した、県下最古の木造洋館「佐川文庫庫舎(旧青山文庫)」などがあります。
深尾家の菩提寺として慶長8年(1603)に創建された「青源寺」では、土佐三名園の1つといわれている美しい庭園が見られます。現在、上町地区の町歩きガイド(要予約)及び、音声ガイドを実施中。

  

「旧浜口邸」から少し南へ向かうと、日本の桜名所100選に選ばれた「牧野公園」があります。ここは、牧野富太郎博士から送られた桜・ソメイヨシノの苗を、地元の有志が「青源寺」の土手などに植えたことから始まり、現在では約300本の桜が公園内に咲き誇る、高知屈指の花見どころです。桜以外にも、博士ゆかりの四季折々の山野草がみられるそうですよ。

 

「牧野公園」では、平成30年3月26日〜4月8日まで「牧野公園さくらまつり 」を開催。桜餅をはじめ、うどんや焼き鳥などの売店、見応えのある一本桜のライトアップや宝探し大会、「司牡丹」の酒粕詰め放題など、様々なイベントが行われます。詳しい日程やイベント内容は、「さかわ観光協会」HPをチェックしてみて下さいね。
今年の春は、佐川町の町並みと美しい桜を楽しんでみてはいかがでしょうか?

取材協力/さかわ観光協会 高知県高岡郡佐川町甲1472-1 旧浜口邸内
TEL0889-20-9500 http://sakawa-kankou.jp/

パプリカとポンカンの元気応援ジュース(COLD)

2018.3.15

テーマ:こじゃんとうまい

材料2人分
・黄パプリカ     15g
・ポンカン      100g(1個)
・小玉トマト     75g
・飲むヨーグルト   150ml
・ハチミツ      30g(大さじ2前後・適宜増減)
・氷

「作り方」
1.黄パプリカは1cm角に切る。ポンカンは皮をむいて4つに分ける。トマトはへたを取る。
2.材料をミキサーにかける。
ポンカンの房と黄パプリカが残らないようにミキサーは長めにかけた方が良い。

○ レシピ提供 高知県園芸連

 

越知町商店街に誕生した「SHOPおちぞね」

2018.3.9

テーマ:土佐のイチオシ

よさこいおきゃく支店の渉外担当「いごっそう」です。
今回は、高知県の中央部に位置する越知町に新拠点「SHOPおちぞね」が誕生したとの噂を聞きつけ、さっそく調査に伺いました!
20年程前から空き家となっていた商店街の建物が、“クリエイティブなモノ・コトづくりができる交流の場”をコンセプトにした、地域活性化拠点兼チャレンジショップとして生まれ変わりました。店名の「おちぞね」とは土佐弁で「越知だよ」という意味で越知のことを身近に感じてほしいという思いが込められているそうです。

チャレンジショップとは、将来開業を目指している方が、本格的な開業の前にお試し出店ができる施設のこと。木造2階建ての「SHOPおちぞね」の1階はサービス業や物品販売などの出店ができるチャレンジショップと、交流や休憩所として立ち寄れるコミュニティスペースになっています。そして、2階に2間ある和室はワークショップや習い事、イベントなど、多目的に利用できます。

 

また、建物内には越知町の地域おこし協力隊の事務所も併設されていて、隊員たちがショップの運営に協力してくれるそうです。地域おこし協力隊は、越知町のCM作成や仁淀川山椒を使った焼肉のたれなどの特産品開発、越知町の魅力などを掲載している無料冊子「おちぞね」も発行し、地元の新聞でも活躍が取り上げられているすご腕揃い!東京でデザイナー経験をもつ隊員もいて、チャレンジショップ出店中はポップの制作やネット通販なども一緒に考えてくれるそうです!!

  

越知町内で、起業を目指したい、趣味や特技を活かしたワークショップなどを開催したい、という方は越知町企画課に問い合わせてみて下さいね。
今後どんなお店が出店するかワクワク♪今後も「SHOPおちぞね」から目が離せませんよ!

●SHOPおちぞね 高知県高岡郡越知町越知甲2484-3
問合せTEL0889-26-1164(越知町企画課)
http://www.town.ochi.kochi.jp/yakuba/kikaku/info/1486.htm

 

仁淀ブルーに染まった横倉山の妖精「よコジロー」

2018.3.2

テーマ:土佐のイチオシ

みなさんは、高知県越知町の横倉山をご存知ですか?誰でも気軽に登山や散策を楽しめる山でありながら、太古の地層や安徳天皇が隠れ住んだといわれる平家伝説を持つ、神秘のベールに包まれた山なんですよ。
実は、この山には「よコジロー」という妖精が住んでいるんです!

 

「よコジロー」は、仁淀ブルーに染まった体と、横倉山の形をした帽子、町内の大きな杉の木に激突した時にくっついたお腹の杉が特徴的な、メジロの姿をした越知町のイメージキャラクター。口にくわえた一輪のコスモスは、奥さんに贈るためにコスモスまつりで有名な宮の前公園で摘んだんだとか。ユニークで愛らしい姿が人気となり、昨年開催された「ゆるキャラグランプリ2017」では、高知県(ご当地キャラ部門)で1位に輝きました!

 

「よコジロー」の趣味は川遊びや森林浴、好物は町内にある松田精肉店のコロッケ。親友は「高知ファイティングドッグス」のマスコット「ドッキー」だそうです。鳴き声は「おちつくなぁ」というユニークな「よコジロー」は、現在子育てに奮闘中!?でも家族の姿を見かけた人はあまりおらず、その姿を見た人は幸せになれるという言い伝えがあるんだとか。

 

「観光物産館おち駅」では、「よコジロー」のぬいぐるみやストラップ、お菓子などのグッズを販売しています。おち駅の交流スペースと「横倉山自然の森博物館」内には、「よコジロー」のガチャガチャも設置されていますよ。

 

「よコジロー」は、2018年の10月27・28日に開催される「第38回全国豊かな海づくり大会~高知家大会~」のPRキャラクターにも選ばれています。HPやツイッターで活動を公開してるのでチェックしてみて下さいね♪

HP→ http://www.town.ochi.kochi.jp/
ツイッター→ https://twitter.com/yokojiro_ochi

土佐の茶所・仁淀川町の良質なお茶と茶農家手作りスイーツ♪

2018.2.23

テーマ:ろいろいしゆう記

こんにちは、働き者で明るい「おかめ」です。
全国で有名な茶所といえば、静岡県や鹿児島県、三重県や京都府を思い浮かべる人も多いのではありませんか?実は、高知県は良質なお茶の産地。「土佐茶」は、静岡県をはじめとするお茶の名産地から荒茶(一次加工したお茶)として買付されるほど人気が高いんです!!
今日は、仁淀川町で栽培されている風味豊かな「土佐茶」をご紹介します。

  

仁淀川町は、仁淀川の綺麗な水と冷涼な空気や朝露、山間部ならではの寒暖差により良質な茶葉が育つ、高知県を代表する茶栽培の適地です。江戸時代には、お殿様にお茶を献上するほどの、高品質なお茶が栽培されてきました。地域の茶農家8名が、減農薬の“旨い茶”の生産をめざして平成5年(1993)に「池川茶業組合」を設立し、設立後に出品したお茶は、高知県茶品評会の高知県知事賞や、関西茶品評会では農林水産大臣賞など、数々の賞を受賞している逸品です!

  

茶農家が大切に育てたお茶を味わっていただこうと、2011年には茶農家の女性5名が、茶スイーツの工房兼カフェ「池川茶園」をオープンしました。仁淀川の支流・土居川を眺めながら、厳選した茶葉を使用したスイーツが味わえるとあって、連日多くの人が訪れているそうですよ。

  

手作りのスイーツはどれも人気商品ばかり。「かぶせ茶」と「ほうじ茶」の2種類の味が楽しめる「茶畑プリン」と池川一番茶と高知県産の生クリームをたっぷり使ったほろ苦い大人の味の「茶畑ロール」は必食!!他にも、茶葉をベースにしたソフトクリーム、煎茶パウダーをふんだんに使った生チョコレート、みずもちや茶畑ラスクなどをトッピングした「茶畑パフェ」も外せません♪

 

スイーツは、「池川茶園」のHPからも購入できます。「土佐茶」をしっかり感じられる茶農家ならではの手作りスイーツと、仁淀川町で大切に育てられた良質なお茶を、ぜひご堪能ください。

●池川茶園 工房Cafe 高知県吾川郡仁淀川町土居甲695-4
TEL0889-34-3100 http://www.ikegawachaen.jp/

忍者気分で洞窟探検!自然のままの地形が残る「猿田洞」

2018.2.16

テーマ:ろいろいしゆう記

土佐闘犬の横綱を目指して日々奮闘している「土佐ケン」です。
今日は、高知県三大鍾乳洞のひとつ「猿田洞(さるだどう)」をご紹介します。
「猿田洞」は本洞、支洞を合わせると全長約1420mの3層に分かれている石灰洞で、現在はそのうちの200mほどが探検用に開放されています。

 

この洞窟は、付近に住んでいた農民・虎之丞によって安政5年(1858)に発見されました。江戸時代中期頃に活躍した義賊的な忍者・日下茂平(くさかもへい)が修行をしたという伝説もあり、開口当時は1日に数百人の見物人が訪れ、入口付近には売店が軒を並べるほど人気があったそうです。昭和35年(1960)には日高村の文化財に指定され、一般の方も探検できるように整備されました。洞内では、2万年前に棲息していた赤鹿の骨なども発見されたそうですよ!!

 

手つかずの自然を残した洞内は真っ暗でスリル満点!はしごやロープなどの少ない設備だけを頼りに、人ひとりがなんとか通れるような狭い場所や深淵、垂直の壁などを、五感をフル活用して進んでいく・・・まさに修行をしている気分を味わえます!!懐中電灯や軍手、ヘルメットは必須。滑りにくい靴や長袖・長ズボンを着用してチャレンジしてくださいね。探検初心者や子どもがいる場合は、装備のレンタルや洞内ガイドがつくケイビングツアーへの参加がおすすめです♪

「猿田洞」は、ひとりでの入洞は禁止なので、必ず2名以上で入洞してください。入洞前には必ず日高村教育委員会に連絡し、入洞許可を得て、自然のままの洞窟を探検してくださいね♪

●猿田洞  高知県高岡郡日高村沖名1619
問合せTEL0889-24-5115(日高村教育委員会)
https://www.vill.hidaka.kochi.jp/kankou/spot_23_watch.html

猿田洞ケイビング 問い合わせ0889-24-5888(村の駅ひだか)
http://muranoeki.hidakamura.com/?eid=97