千客万来おきゃくブログ

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土佐の茶所・仁淀川町の良質なお茶と茶農家手作りスイーツ♪

2018.2.23

テーマ:ろいろいしゆう記

こんにちは、働き者で明るい「おかめ」です。
全国で有名な茶所といえば、静岡県や鹿児島県、三重県や京都府を思い浮かべる人も多いのではありませんか?実は、高知県は良質なお茶の産地。「土佐茶」は、静岡県をはじめとするお茶の名産地から荒茶(一次加工したお茶)として買付されるほど人気が高いんです!!
今日は、仁淀川町で栽培されている風味豊かな「土佐茶」をご紹介します。

  

仁淀川町は、仁淀川の綺麗な水と冷涼な空気や朝露、山間部ならではの寒暖差により良質な茶葉が育つ、高知県を代表する茶栽培の適地です。江戸時代には、お殿様にお茶を献上するほどの、高品質なお茶が栽培されてきました。地域の茶農家8名が、減農薬の“旨い茶”の生産をめざして平成5年(1993)に「池川茶業組合」を設立し、設立後に出品したお茶は、高知県茶品評会の高知県知事賞や、関西茶品評会では農林水産大臣賞など、数々の賞を受賞している逸品です!

  

茶農家が大切に育てたお茶を味わっていただこうと、2011年には茶農家の女性5名が、茶スイーツの工房兼カフェ「池川茶園」をオープンしました。仁淀川の支流・土居川を眺めながら、厳選した茶葉を使用したスイーツが味わえるとあって、連日多くの人が訪れているそうですよ。

  

手作りのスイーツはどれも人気商品ばかり。「かぶせ茶」と「ほうじ茶」の2種類の味が楽しめる「茶畑プリン」と池川一番茶と高知県産の生クリームをたっぷり使ったほろ苦い大人の味の「茶畑ロール」は必食!!他にも、茶葉をベースにしたソフトクリーム、煎茶パウダーをふんだんに使った生チョコレート、みずもちや茶畑ラスクなどをトッピングした「茶畑パフェ」も外せません♪

 

スイーツは、「池川茶園」のHPからも購入できます。「土佐茶」をしっかり感じられる茶農家ならではの手作りスイーツと、仁淀川町で大切に育てられた良質なお茶を、ぜひご堪能ください。

●池川茶園 工房Cafe 高知県吾川郡仁淀川町土居甲695-4
TEL0889-34-3100 http://www.ikegawachaen.jp/

忍者気分で洞窟探検!自然のままの地形が残る「猿田洞」

2018.2.16

テーマ:ろいろいしゆう記

土佐闘犬の横綱を目指して日々奮闘している「土佐ケン」です。
今日は、高知県三大鍾乳洞のひとつ「猿田洞(さるだどう)」をご紹介します。
「猿田洞」は本洞、支洞を合わせると全長約1420mの3層に分かれている石灰洞で、現在はそのうちの200mほどが探検用に開放されています。

 

この洞窟は、付近に住んでいた農民・虎之丞によって安政5年(1858)に発見されました。江戸時代中期頃に活躍した義賊的な忍者・日下茂平(くさかもへい)が修行をしたという伝説もあり、開口当時は1日に数百人の見物人が訪れ、入口付近には売店が軒を並べるほど人気があったそうです。昭和35年(1960)には日高村の文化財に指定され、一般の方も探検できるように整備されました。洞内では、2万年前に棲息していた赤鹿の骨なども発見されたそうですよ!!

 

手つかずの自然を残した洞内は真っ暗でスリル満点!はしごやロープなどの少ない設備だけを頼りに、人ひとりがなんとか通れるような狭い場所や深淵、垂直の壁などを、五感をフル活用して進んでいく・・・まさに修行をしている気分を味わえます!!懐中電灯や軍手、ヘルメットは必須。滑りにくい靴や長袖・長ズボンを着用してチャレンジしてくださいね。探検初心者や子どもがいる場合は、装備のレンタルや洞内ガイドがつくケイビングツアーへの参加がおすすめです♪

「猿田洞」は、ひとりでの入洞は禁止なので、必ず2名以上で入洞してください。入洞前には必ず日高村教育委員会に連絡し、入洞許可を得て、自然のままの洞窟を探検してくださいね♪

●猿田洞  高知県高岡郡日高村沖名1619
問合せTEL0889-24-5115(日高村教育委員会)
https://www.vill.hidaka.kochi.jp/kankou/spot_23_watch.html

猿田洞ケイビング 問い合わせ0889-24-5888(村の駅ひだか)
http://muranoeki.hidakamura.com/?eid=97

春菊の韓国風サラダ

2018.2.15

テーマ:こじゃんとうまい

春菊は生のままでOK!

 

材料4人分
・春菊        150g
・ツナ缶       1缶
・いりゴマ      適量
・刻みのり      適量

≪ドレッシング≫
・ゴマ油       大さじ1
・酢           大さじ1
・醤油        大さじ1/2
・梅干        1つ(大)

「作り方」
1.ゴマ油、酢、醤油、梅干(すりつぶす)を混ぜ、タレを作っておく。
2.春菊を食べやすい大きさに切る。(春菊は生のままでOK)
3.春菊、ツナ、タレ、を混ぜる。
4.ゴマと刻みのりを散らしてできあがり!

○ レシピ提供 高知県園芸連

四国4億年の歴史や珍しい化石に出会える「佐川地質館」

2018.2.9

テーマ:ろいろいしゆう記

高知の歴史に詳しい「歴史じいさん」です。
今日は、地球と生命の歴史をいろいろな角度から学ぶことができるミュージアム「佐川地質館」をご紹介します。
佐川町は高知県の中西部に位置する盆地状の町で、古生代から中生代の「化石の宝庫」として知られています。日本列島の生い立ちを探る上できわめて重要な地域として、ドイツ人の地質学者ナウマン博士や、小林貞一博士らによって古くから研究が行われてきました。

「佐川地質館」は佐川町で発見された化石をはじめ、高知県内の地形・地質に関する資料などを収集・保管・展示し、郷土の文化及び学術の振興に寄与することを目的として、平成4年(1992)に開館しました。

  

館内のエントランスホールでは巨大なティラノサウルスがお出迎えしてくれます。リアルな動きと大きな鳴き声が子どもたちに大人気。あまりの迫力に泣いてしまう子どももいるんですって!!メインの主展示室では、約2億5000万年前に存在したといわれる超大陸・パンゲアが分裂・移動する様子を見られる大陸装置や、高知県の地図に沿った地形や地質、化石を紹介・展示していますよ。

 

他にもナウマン博士や小林博士に関する資料、世界最古の化石、人気の三葉虫やアンモナイトの化石を展示している研究史コーナー、日本列島の成り立ちや佐川盆地の地質の特徴などを紹介するジオファンタジック・ルーム、恐竜の化石を発掘する様子などを3Dで上映する立体映像室などなど・・・楽しみながら学べるコーナーが盛り沢山!屋外展示場では約1億3000万年~7500万年前の地層や岩石を観察したり「鳥ノ巣石灰岩山地質トンネル」の探索もできちゃうんですって♪

夏休みにはアンモナイト化石のクリーニング教室、秋には化石採集の体験教室などもあるそうです。詳しくは、「佐川地質館」のHPをチェックしてみてくださいね。
みなさんも、佐川町の地質や化石に触れて、太古のロマンを肌で感じてみませんか?

●佐川町立 佐川地質館  高知県高岡郡佐川町甲360
TEL0889-22-5500 http://www.town.sakawa.lg.jp/chishitsukan/

「によどの日」ロビー展

2018.2.7

テーマ:イベント

みんなぁおはよう!
「仁淀ブルー」で有名な仁淀川が流れよる高知県には「によどの日」ってゆうのがあるがやけんど、いつか知っちゅう?
なんでも、『「24日の土曜日」を語呂あわせで「によどの日」にしよう!』と云うた人が居ったらしゅうて、二年ばぁ前からじわ~っと拡がってきゆうがよ。

今年は2月と3月の土曜日が、ぼっちり「によどの日」になるきに「こりゃあ、へんしも何かせんといかん」ちゅうことで、仁淀川流域にある「こうぎん」の6つの支店でロビー展をすることにしたがぁ!!
銀行のロビーに、仁淀ブルーの綺麗な写真や観光情報らぁを並べて、支店それぞれのご当地展示物もかまえちゅう。簡単なアンケートに答えてもろうたら、その場で仁淀ブルーグッズが当たるスピードくじもやりゆうで。

   

展示期間は平成30年2月13日(火)~3月26日(月)で、
2/13~16 佐川支店 ⇒ 2/19~23 池川支店 ⇒ 2/26~3/2 越知支店 ⇒  3/5~9 伊野支店 ⇒ 3/12~16 宇佐支店 ⇒ 最終 3/19~26 高岡支店
の順番で仁淀川を上ったり下ったりするけんど、かまんかったら見にきてつかぁさい。窓口の行員が仁淀ブルーの法被でお出迎えさぃてもらいます。

待ちゆうきね!!

[投稿者 高岡支店 仁淀ブルーマン]

200年以上伝わる、土佐三大祭りのひとつ「秋葉まつり」

2018.2.2

テーマ:ろいろいしゆう記

お祭りが大好きな「よさこいダンサーズ」です。
高知県には「よさこい祭り」をはじめ、歴史ファンが集う「長宗我部まつり」、飲兵衛が参加する「どろめまつり」など、地元の人も観光客も楽しめるお祭りがたくさん開催されています。
今日は、そのなかでも「土佐三大祭り」のひとつ、高知県保護無形民俗文化財にも指定されている仁淀川町の「秋葉(あきば)まつり」をご紹介します。
「秋葉まつり」は愛媛県との県境に位置する仁淀川町からさらに奥、別枝地区にある秋葉神社の祭礼で、毎年2月9日〜11日に行われています。その起源は古く、平家一門に随行していた佐藤清岩(さとうせいがん)が、遠州(現在の静岡県)にある秋葉神社の御祭神を分霊し、仁淀川町の岩屋神社裏に祀ったのが始まりといわれています。御祭神はその後、国境の関所番を務めていた市川家に祀られ、寛政六年(1794)に地区全体の氏神様として秋葉神社に移されました。その際、年に一度、ゆかりの地に御神幸する約束となったことから、御神体は初日(2月9日)に岩屋神社、2日目(10日)に市川家にお渡りし、最終日(11日)に秋葉神社に戻られるようになったそうです。

祭りの最終日(11日)には本村、霧之窪、沢渡の3集落から集まった役者、総勢約200人が岩屋神社から秋葉神社までの約3kmの細い山径をゆっくりと練り歩きます。先払いの鼻高面を先頭に、お囃子を演奏しながらゆかりの地を巡るこの行列は、地元では「練り」と呼ばれ素朴でありながらもそこはかとなく雅な風情を醸し出しています。
「秋葉祭り」の山場は長さ7mのヒノキの棒の先端に鳥の羽を付けた鳥毛(とりげ)を、約10m離れた2人が投げあう鳥毛ひねり!重さ8kgにもなる鳥毛が宙を舞い、見事キャッチされる瞬間には、見物客から大きな歓声があがります。その他、太刀踊り、お神楽など見どころ満載です。「練り」の道中では、ユーモラスな仕草が笑いを誘う、お面をつけた油売りが、房のついた小さい「サイハラ」と呼ばれる火防のお守りを売りに現われるんですって。ぜひ見つけてみてくださいね。

「秋葉まつり」では、仁淀川町特産のヨモギが入った名物「いりもち」や軽食、屋台もあります。神幸行列と一緒に山径をゆっくり歩いた後は、この地区ならではの美味しい料理で身体を温めてくださいね。お祭りの詳しいスケジュールは仁淀川町役場のHPからチェックできますよ。

●開催場所/岩屋神社〜秋葉神社(高知県吾川郡仁淀川町別枝本村)
問合せTEL0889-35-1083(仁淀川町役場 産業建設課)  http://www.town.niyodogawa.lg.jp/kanko/

[「あなたはどっち派?投票」抽選で「高知のええもん」プレゼント!!

2018.2.1

テーマ:ある日の支店長

アンケート企画「あなたはどっち派?投票」へ参加してくれゆう?

投票してくれた方の中から抽選で「高知のええもん」をプレゼントしよります。
1月の当選者さんへは、四万十の「フルフルドレッシング」をお届けしたきね。
カツオと宗田節がベースのこだわりの粉ドレッシングで、原料はすべて高知県産で添加物は一切なし。
本業・印刷屋さんが開発、販売しゆうこの色鮮やかなドレッシングは、サラダにもご飯にもいけるき、ぜひ味おうてみてや。

只今投票受付中のお題は、「今年はこの貯めワザで『目指せ、100万円!!』」

みんなぁの貯めワザを教えとうせ!

幕末維新の志士たちの貴重な書や史料を展示する博物館「青山文庫」

2018.1.26

テーマ:ろいろいしゆう記

こんにちは、龍馬と大の仲良しの「中岡慎太郎」です。
今日は、私や龍馬と同じく、幕末を駆け抜けた志士・田中光顕(たなか みつあき)が収集した貴重な史料や幕末維新の志士たちの遺墨コレクションなどを展示している博物館「佐川町立青山(せいざん)文庫」をご紹介します。

  ©佐川町立 青山文庫蔵

田中光顕は、坂本龍馬や中岡慎太郎らとともに薩長同盟の実現に尽力するなど、幕末維新期に活躍した佐川町出身の志士。明治以降は11年間にわたり宮内大臣を務め、激動の時代を生き抜いた最後の生き証人として知られています。「青山文庫」は、佐川郵便局長を務めていた川田豊太郎の私設図書館「川田文庫」として明治43年(1910)に創立。その活動に感銘を受けた田中光顕から基金や蔵書等が寄贈され、大正14年(1925)に田中の雅号・青山を冠した博物館として発展しました。

  ©佐川町立 青山文庫蔵

歴史資料館と美術館もかねている「青山文庫」には、田中光顕が同じ時代を生きた志士たちの顕彰を目的として収集した書状や画、土佐藩家老の深尾家の資料などが展示されています。坂本龍馬直筆の書状や中岡慎太郎の書、武市半平太筆の絵、西郷隆盛書、勝海舟和歌、吉田松陰書状、徳川慶喜詩など維新関係資料のほか、皇室旧蔵品や地元佐川町に関する資料なども多数収蔵されているんですよ!展示物は定期的に変更されているので、詳細はホームページにてご確認くださいね。

  ©佐川町立 青山文庫蔵

また、現在高知県全域で開催されている「志国高知 幕末維新博」の地域会場でもある「青山文庫」では、平成30年3月3日〜5月27日の期間、春の企画展「志士たちの遺墨Ⅳ〜田中光顕の想い〜」を開催予定です。企画毎に、田中光顕が収集した志士たちの遺墨コレクションの中から様々な逸品が登場するそうですよ。

  ©佐川町立 青山文庫蔵

幕末の時代に思いを馳せながら「青山文庫」の資料を堪能してみませんか?駐車場が満車の場合には、近隣の観光駐車場もしくは佐川町役場駐車場をご利用くださいね♪

●佐川町立 青山文庫 高知県高岡郡佐川町甲1453-1
TEL0889-22-0348 http://www.town.sakawa.lg.jp/life/seizan.php

伝統的工芸品・土佐和紙の紙漉き体験ができる「いの町紙の博物館」

2018.1.19

テーマ:ろいろいしゆう記

高知の歴史に詳しい「歴史じいさん」です。
今日は、全国に名高い“土佐和紙”の歴史や魅力を発見できる「いの町紙の博物館」をご紹介します。
土佐和紙は、遥かいにしえの平安時代に編纂(へんさん)された「延喜式(えんぎしき)」という法令集に、献上品として「土佐の紙」と、すでに記録されていることから、約1000年以上前には製造されていたと考えられているそうです。江戸時代には、布の染色法を取り入れて作られた土佐七色紙が、幕府指定の献上品として藩の保護を受け、土佐の主要な特産品として、その名が広く知られるようになったそうです。

土佐和紙には、楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)を原料に、それぞれ違った様々な種類があります。中でも、土佐紙業界の恩人と称される吉井源太氏が明治時代に考案した土佐典具帖紙(とさてんぐじょうし)は、“かげろうの羽”と形容される世界一の薄さで、昭和48年(1973)に国の無形文化財に選ばれたそうです!

  

伝統工芸品である土佐和紙の振興を図るため1985年に開館したのが「いの町紙の博物館」!館内には、土佐和紙の歴史や文化、原料や用具、吉井源太氏の史料などを紹介する展示室のほか、職人さんによる実演コーナー、色とりどりの手漉き和紙や可愛い折り紙、レターセットなどを販売するショップも併設。展示室では、国際的な展覧会や企画展、特別展なども随時開催しているそうですよ。

また、「いの町紙の博物館」では、原料を溶かした槽(ふね)から、簀桁(すけた)という道具で紙料を汲みあげ、色紙やはがきを漉く、紙漉き体験にも参加できます。技術指導員が丁寧に手ほどきしてくれるので、初めてでも素敵な和紙が作れるそうですよ♪毎月第1日曜日は、簀桁を前後左右リズミカルに揺らしながら、何度も紙料をすくい上げて紙を漉く「流し漉き」の体験も行っているそうです。所要時間や料金は「いの町紙の博物館」のHPを見てみて下さいね。

土佐和紙が国の伝統的工芸品に指定されたのは昭和51年(1976)ですが、現在は、近代化や輸出によって世界でも知られるようになった素晴らしい工芸品なのです!
世界でたった一枚、あなただけの土佐和紙を作ってみて下さいね♪

●いの町紙の博物館 高知県吾川郡いの町幸町110-1
TEL088-893-0886 http://kamihaku.com/

ホウボウのムニエル

2018.1.15

テーマ:こじゃんとうまい

バターソースで香ばしく

材料4人分
・ホウボウ切り身       4切
・塩・こしょう        適量
・小麦粉           適量
・油             大さじ1
・バター           大さじ1
・焦がしバターソース       適量

「作り方」
1.切り身に、塩、こしょうをふり、5分ほど置く。
ペーパータオルで水気を拭き取り、小麦粉を全体にまぶして余分な粉を落とす。
2.フライパンを熱し、油、バターを加えて皮側から焼く。焼き色がついたら裏返して火が通るまで焼く。
3.器に盛り、焦がしバターソースをかける。

○レシピ提供 高知県漁業共同組合