今しか見られない『世紀の植物』開花
2015.8.10
テーマ:高知の穴場スポット
最終更新日:2024年10月1日
今、黒潮町の国道56号線沿いで『アオノリュウゼツラン』が開花しています。
メキシコが原産地で開花は数十年に一度、日本の気候でも30~50年に一度しか開花しないと言われています。
そのあまりの成長の遅さに、『100年に一度開花する』と誤認されたことから、英語で『センチュリー・プラント(世紀の植物)』という別名があります。今回は7月下旬に開花し、今月中旬頃まで観ることができるそうです。
次はいつ咲くのか分からない『アオノリュウゼツラン』。
この夏の思い出に、四万十市方面にお出かけの際にはぜひ立ち寄ってみてはどうでしょうか。場所は土佐西南大規模公園(佐賀公園)のすぐ近くです。[投稿者 佐賀支店 青天井]
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