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ヤミツキ必至!天然マグロを使った「まぐろ胃袋のチャンジャ風」

【グルメ】うまいもん

ヤミツキ必至!天然マグロを使った「まぐろ胃袋のチャンジャ風」

おいしいものが大好きな「かつお三兄弟」です。
今日は、高知県室戸市でクロマグロやメバチマグロ、キハダマグロなどの延縄漁業を営む「美阿丸(みあまる)」が考案した、「まぐろ胃袋のチャンジャ風」をご紹介します。

  • 「まぐろ胃袋のチャンジャ風」には、近海で漁獲した天然メバチマグロの胃袋が使われています。
  • むっちりと肉厚なので食べごたえがあり、ピリッとした辛さの中に甘味や旨味も感じられヤミツキになること間違いなし

「まぐろ胃袋のチャンジャ風」には、近海で漁獲した天然メバチマグロの胃袋が使われています。重さ80kgの大きなマグロから、胃袋はわずか300gしか取れないとっても希少な部位なんだそう!むっちりと肉厚なので食べごたえがあり、ピリッとした辛さの中に甘味や旨味も感じられヤミツキになること間違いなし!マグロの胃袋は、本来のチャンジャに使われるタラの胃袋よりも柔らかいので、幅広い年齢層の方に、ご飯のおともやお酒のおつまみとして楽しんでいただけますよ♪

  • 「まぐろ胃袋のチャンジャ風」を考案したのは、韓国出身の「美阿丸」船主の奥様
  • マグロの胃袋は、古くからマグロ漁船の船上で、醤油煮や酢みそ和えにして食べられており
  • マグロの胃袋は大きくて分厚いため、下処理にも手間ひまをかけて作られています

「まぐろ胃袋のチャンジャ風」を考案したのは、韓国出身の「美阿丸」船主の奥様で、本場仕込みの味わいは折り紙つきです!マグロの胃袋は、古くからマグロ漁船の船上で、醤油煮や酢みそ和えにして食べられており、その美味しさを家庭でも味わってほしいと考えた奥様が、約3年の歳月をかけ今年5月に商品化。マグロの胃袋は大きくて分厚いため、下処理にも手間ひまをかけて作られています。

  • お豆腐にトッピンング
  • レタスや水菜に乗せてごま油でいただいても美味しい

そのまま食べるのはもちろん、和え物や炒め物にもぴったり!お豆腐にトッピンングしたり、レタスや水菜に乗せてごま油でいただいても美味しいですよ♪
「まぐろ胃袋のチャンジャ風」は、室戸市内にある「道の駅 キラメッセ室戸」や「室戸観光案内所」、「室戸世界ジオパークセンター」などのほか、東京都にある「高知県アンテナショップ まるごと高知」でも販売しています。みなさんも、マグロからわずかしか取れない希少な胃袋の旨辛チャンジャ風を味わってみてくださいね♪

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