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大豊町の大自然に育まれた美味しい棚田米と合鴨米

【グルメ】うまいもん

大豊町の大自然に育まれた美味しい棚田米と合鴨米

よさこいおきゃく支店の窓口担当「はちきん」です。

昔ながらの原風景を今に残す自然豊かな大豊町では、農薬や化学肥料に頼らない、お米や野菜作りを行っている「大豊ゆとりファーム」があります。

今日は、コチラで生産している美味しい「棚田米」と「合鴨米」をご紹介します。

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「大豊ゆとりファーム」は、過疎や高齢化による担い手不足や労働力の低下から農地及び地域を守るため、平成8年(1996)に第3セクターの株式会社として設立しました。設立当初は、農作業の受託から開始しましたが、現在では農地を借り入れてお米を生産したり、大学生と連携して環境にやさしい野菜「クールベジタブル」を栽培したり、農業研修生制度を活用して人材の育成・確保を目指すなど、まちを再生するための新しい取り組みを行っています。

「大豊ゆとりファーム」の社長自らが栽培しているのが、山の斜面を利用した「棚田米」

そんな「大豊ゆとりファーム」の社長自らが栽培しているのが、山の斜面を利用した「棚田米」です。

  • 「大豊ゆとりファーム」は、過疎や高齢化による担い手不足や労働力の低下から農地及び地域を守るため、平成8年(1996)に第3セクターの株式会社として設立しました。
  • 「大豊ゆとりファーム」は、過疎や高齢化による担い手不足や労働力の低下から農地及び地域を守るため、平成8年(1996)に第3セクターの株式会社として設立しました。

栽培されているコシヒカリは、美味しいお米作りに適した山里ならではの寒暖の差、清流の湧水や養分の豊富な土壌により、弾力・粘り・甘みのバランスが良いお米に育ちます。「棚田米」には、香り米が10%ブレンドされているので、炊きあがりの湯気の香りまで楽しむことができますよ。

  • 「合鴨米」は、田んぼに放した合鴨が、雑草や害虫を食べてくれる合鴨農法で作られているので、農薬、除草剤、化学肥料を一切使用していません。
  • 「合鴨米」は、田んぼに放した合鴨が、雑草や害虫を食べてくれる合鴨農法で作られているので、農薬、除草剤、化学肥料を一切使用していません。

「合鴨米」は、田んぼに放した合鴨が、雑草や害虫を食べてくれる合鴨農法で作られているので、農薬、除草剤、化学肥料を一切使用していません。苗の間を合鴨が泳ぎ回ることで水に酸素を送り、根に適度な刺激が加わることで、丈夫な稲に育つそうです。余計なものを使っていないので、安全で美味しいコシヒカリ本来の味わいが楽しめます。

里山の気候や美しい水など、大自然の恩恵を受けた「棚田米」や「合鴨米」は、「大豊ゆとりファーム」のHPから注文できます。

里山の気候や美しい水など、大自然の恩恵を受けた「棚田米」や「合鴨米」は、「大豊ゆとりファーム」のHPから注文できます。

里山の気候や美しい水など、大自然の恩恵を受けた「棚田米」や「合鴨米」は、「大豊ゆとりファーム」のHPから注文できます。

生産者が田んぼ1枚1枚に、愛情と丹精を込めて育てた美味しいお米をぜひ味わってみて下さい。

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