80年以上もの歴史をもつ個性的な水族館「桂浜水族館」
【おでかけ】ろいろいしゆうき

豪快かつ気さく、まっすぐな男と言えば、わし「坂本龍馬」じゃ。
わしの銅像が建つ桂浜公園内には、太平洋に面した浜辺の水族館「桂浜水族館」があるがよ。
「桂浜水族館」は、初代館長・永國亀齢(ながくにきれい)氏が、機船底引網(きせんそこびきあみ)で獲れる土佐湾の様々な魚を活かした水族館と釣堀を考案し、昭和6年(1931)に桂浜の浜辺に開設。

「桂浜水族館」で長年愛されているのが、全国一の飼育数を誇るアカメの群泳。目が赤く光るアカメの生態は未だ解明されておらず、幻の魚といわれています。

また、昔から大人気のアトラクション「ウミガメのエサやり体験」も外せません!アカウミガメが、餌に向かって頭を伸ばしてくる様は迫力満点ですよ。
そのほか、ダイナミックな動きを披露するトドや、ウルトラスピンキックなど器用な技を併せ持つアシカのショータイムも楽しめます。

一羽一羽に名札がついているペンギンや、芸達者なカワウソなどの可愛い動物にも出会えますよ。

動物や魚たち以外にも注目して頂きたいのが、館内の水槽に掲示されている「いごっそうオヤジの珍解説」。魚たちの生息地や特徴のほか、なんとその魚の美味しい食べ方まで記載されています!
ここでひとつご紹介。コチラはアカマツカサ(イットウダイ科)の解説です。
【かなり深い岩場におるけんど、磯や防波堤でも釣れるぜよ。白身で身もしまってうまいきに、さしみや煮付けにすらぁよ。】
優雅に泳ぐ魚たちを、食材としても紹介している土佐弁の解説に、二度見する人も多いんだとか。

昨年7月には、全国でも最大規模のタッチングプール「おらんくの池」も誕生。高知の名スポット・はりまや橋や坂本龍馬像のミニチュアを設置した池で、土佐湾に生息する海の生き物に触れられる、高知らしいコーナーです。


そのほかにも、小さくて可愛いカクレクマノミが、ドクターフィッシュのように手の周りに集まってくる「にもっちんぐ」や、高知で釣れる魚を入れた釣り堀で釣りも楽しめますよ。みなさんも、訪れるだけで心が和む「桂浜水族館」に遊びに行ってみて下さいね♪














