「明神水産」の美味しすぎる一本釣り鰹の刺身や藁焼きたたき!
2019.11.15
テーマ:土佐のイチオシ
最終更新日:2025年2月21日
「明神水産」では、自社が所有する4隻の鰹漁船で一本釣り漁を行っており、鰹のたたきや刺身などを製造・販売しています。また、グループ会社である「明神丸」は、四国・岡山・東京で飲食店13店舗を展開中!店舗でしか味わえない数々の土佐料理が評判なんです♪
「明神水産」の鰹一本釣り漁では、鰹を釣り上げてから約1分で急速凍結させるブライン凍結を採用。水揚げ後はマイナス50℃の超低温保冷庫で保管し最高の鮮度を維持しています。
鰹の藁焼きたたきに使っている藁は、県内の契約農家さんのものと、グループ会社「明神ファーム」が育てたもの。良質な藁の確保のために事業を立ち上げ、米づくりにも取り組んでいるんです。鰹の釣り上げから保管、焼き上げまで、日本一の美味しさを目指すこだわりがいっぱい詰まっています!
人気の「藁焼き鰹たたき」は、凍った鰹の表面だけを高温で一気に焼き上げているため、中身は冷凍状態!そのまま真空パックしているので、釣り上げた直後の鮮度と旨味、藁の芳ばしい香りが楽しめます。高知県産のユズが入ったタタキのたれや、同じく高知県産のニンニクや生姜を使った薬味もセットなので、すぐにいただけますよ♪
また、三陸沖まで北上する夏〜秋頃に釣り上げた鰹は“戻り鰹”といわれ、脂乗りが良いことから“トロ鰹”とも呼ばれています。この“トロ鰹”のお刺身もムッチリした食感がたまらない「明神水産」自慢の商品のひとつなんです!
藁焼き鰹たたきを特製タレに漬け込んだ「漁師のわら焼きかつお丼」もおすすめ!袋に入れたまま、流水で解凍5分。ホカホカのご飯に乗せるだけで美味しい鰹のたたき丼のできあがり♪
「藁焼き鰹たたき」や「トロ鰹刺身」などは、「明神水産」のHPで購入できるほか、「明神丸」グループの飲食店でも味わえます。土佐自慢の本場一本釣り鰹の美味しさを、ぜひご堪能あれ♪
●明神水産 高知県幡多郡黒潮町黒潮1番地
TEL0880-55-2800 http://www.myojin.co.jp/
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