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佐川茶や酒粕を使った「野っぱら工房」の風味豊かなお饅頭

【グルメ】うまいもん

佐川茶や酒粕を使った「野っぱら工房」の風味豊かなお饅頭

今回は、仁淀川流域の佐川町で、店主がこだわり抜いた素材を使った和菓子や洋菓子、パンなどを製造・販売している「野っぱら工房」自慢の焼き饅頭をリポート

ということで今回は、仁淀川流域の佐川町で、店主がこだわり抜いた素材を使った和菓子や洋菓子、パンなどを製造・販売している「野っぱら工房」自慢の焼き饅頭をリポートします!

「佐川茶饅頭」は、その名のとおり

「蔵の薫り」には慶長8(1603)年創業の蔵元・司牡丹酒造が作る純米大吟醸の酒粕がふんだんに使用されています。

野っぱら工房」の焼き饅頭、「佐川茶饅頭」と「蔵の薫り」の特徴は、地元佐川町の名産品が生地と餡に練りこまれていること。
佐川茶饅頭」は、その名のとおり"佐川茶"の一番茶が使われていて、味・香りともに定評のある佐川茶の上質な香りがほのかに感じられる上品な味わいの一品です。
蔵の薫り」には慶長8(1603)年創業の蔵元・司牡丹酒造が作る純米大吟醸の酒粕がふんだんに使用されています。ひと口食べれば、鼻を抜けるお酒のフルーティーな香りと、しっとりとした食感を堪能できるお饅頭です。

お饅頭を作れるのは「野っぱら工房」の代表を務める桑鶴さんのみ

伝統の味を継承したお饅頭は、防腐剤などは一切使用せず、ひとつひとつ手作りで仕上げた素朴な味わいが魅力

伝統の味を継承したお饅頭は、防腐剤などは一切使用せず、ひとつひとつ手作りで仕上げた素朴な味わいが魅力

佐川茶饅頭」と「蔵の薫り」は明治時代に東京で修業をした、曾祖父が作っていた千鳥饅頭のレシピを参考に作ったそうです。なんと、これらのお饅頭を作れるのは「野っぱら工房」の代表を務める桑鶴さんのみ!伝統の味を継承したお饅頭は、防腐剤などは一切使用せずひとつひとつ手作りで仕上げた素朴な味わいが魅力です。

「野っぱら工房」では、お饅頭のほか、国産小麦100%で作る卵・牛乳不使用の無添加パン、佐川町のブランド牛乳「地乳(ぢちち)」で作る懐かしい味わいのプリンなども製造・販売しています。

佐川町内でたった4軒の酪農家さんたちがしぼった、新鮮な地乳を使用して作られたプリンは地元の方にも愛されています!

野っぱら工房」では、お饅頭のほか、国産小麦100%で作る卵・牛乳不使用の無添加パン、佐川町のブランド牛乳「地乳(ぢちち)」で作る懐かしい味わいのプリンなども製造・販売しています。佐川町内でたった4軒の酪農家さんたちがしぼった、新鮮な地乳を使用して作られたプリンは地元の方にも愛されています!

「佐川茶饅頭」や「蔵の薫り」は、「野っぱら工房」のホームページや佐川町の中心部にある「さかわ観光協会」などでも購入できます

佐川茶饅頭」や「蔵の薫り」は、「野っぱら工房」のホームページや佐川町の中心部にある「さかわ観光協会」などでも購入できます。みなさんも「野っぱら工房」のお饅頭とともに、秋のひと時をほっこりとお過ごしくださいね♪

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