『夜の植物園』へ出かけよう!
最終更新日:2024年10月1日
○日時 8月14日(金)~8月16日(日)17時~21時30分(16日は21時まで)
※植物園は9時から開園しています
○場所 高知県立牧野植物園『夜の植物園』
高知が生んだ日本の植物分類学の父、牧野富太郎博士ゆかりの『高知県立牧野植物園』。
起伏を活かした約6haの園内は、博士ゆかりの野生植物など、四季折々3000種の植物が楽しめる人気スポットです。
そんな園内で、毎年恒例、大人気の『夜の植物園』が今年も開催されます!
地図を片手に、いつもは見ることの出来ない夜の植物園を自由に散策してみませんか。
牧野植物園の解説員さんが夜に咲く植物の秘密を紹介するコーナーや、散策がより楽しくなるクイズラリー、夜咲き植物を使った押し花教室、女性におススメのアロマテラピー教室等々、楽しく過ごせる企画が盛りだくさんです。
園内では特別野外ライブも行われ、ムード満点!
本館レストランのほか、15日(土)・16日(日)には、こだわりの食を提供する『宵待ちキッチン』も登場します。毎年、これを目当てに『夜の植物園』を訪れる人も多いとか。
ライトアップされた中庭の植物や心地よい音楽ととともに、日常とかけ離れたゆったりとした夜の時間を味わえます。
毎年駐車場が満車になるので、高知駅から無料のナイトバスをご利用下さい。
※最新のイベント情報は公式ホームページでご確認ください
●高知県立牧野植物園
高知県高知市五台山4200-6 TEL088-882-2601
https://www.makino.or.jp/
~その他「植物学者・牧野富太郎博士」に関する記事~
若かりし頃の牧野富太郎博士ってなかなかの…!?
>>日本の植物分類学を築いた植物学者・牧野富太郎博士
知ってますか?牧野富太郎博士にちなんだお酒
>>朝ドラのモデル・牧野富太郎博士にちなんだ香り豊かなお酒♪『夜の植物園』へ出かけよう!
牧野富太郎博士の出身地をご紹介します
>>いにしえの風情が残る佐川町の町並みと桜
☆★ーーーーーーーーーーーーーーーーー☆★
高知をこじゃんと応援中!
よさこいおきゃく支店とは?
申し込み方法がよりスマートになりました!
→口座開設申込みの流れ
高知のおきゃく文化って知っちゅう?
☆★ーーーーーーーーーーーーーーーーー☆★