高知銀行マラソン部が徹底解説!高知龍馬マラソンを120%楽しむための攻略ガイド
【イベント】やりゆうき

横綱を目指して筋トレ中の「土佐ケン」です。
今年も、待ちに待ったあの季節がやってきたねぇ!
高知の街を駆け抜ける高知龍馬マラソン、せっかく走るなら、コースの見どころもグルメも、すべて楽しみたい!
そこで、地元高知を走り尽くしている高知銀行マラソン部に、『高知龍馬マラソンを120%楽しむ虎の巻』を伝授してもらいました!
高知銀行マラソン部のご紹介

現在部員は15名。
日々、各支店や本部で各々銀行業務に励みながら活動しています。
普段は個人練習がメインですが、香川丸亀国際ハーフマラソンや2026年2月に初開催となる香川マラソンへの参加など、互いに刺激し合っています。

先日の「室戸岬一周駅伝」でも高知銀行の看板を背負い、新入部員の活躍により38チーム中8位という好成績をおさめました!!
歴史と魅力が詰まった「高知龍馬マラソン」とは?
第12回を迎える高知龍馬マラソン。高知城前をスタートし、ゴール地点の春野陸上競技場を目指して太平洋へと抜けるコースは、美しい景観を楽しめる一方で、激しいアップダウンが待ち構える「走り応えのあるタフなコース」としても有名です。
この大会は、単なる競技イベントとしてだけでなく、人の繋がりを大切にする高知県の特性を生かした大会づくりを目指しており、さらなるスポーツ参加の拡大や地域活性化、交流人口の拡大を図ることを目的としています。
私たち高知銀行も、この大会を通じて高知がより元気になることを願い、毎年多くの行員がランナーやボランティアとして参加しています!
高知銀行マラソン部直伝!高知龍馬マラソン徹底攻略
1.【事前準備】まずは完走への土台作り
フルマラソンを走りきるためには、本番に向けた体調管理と装備への配慮が重要です。
①練習の目安
本番までに20㎞程度の予行練習をしておくのがおすすめ。
ポイントは無理をして42km走らないこと。本番にピークを合わせましょう。
②前日の過ごし方
競技中にカロリー不足にならないよう、前日に炭水化物をしっかり摂取し、油物は控えめに。いつもと違うことはせず、たっぷり睡眠をとって体力を温存することが重要です。
③トラブル防止
服擦れ、靴擦れ防止にワセリン等をしっかり塗り、必ず「履き慣れたシューズ」で挑みましょう。
経験のない長距離を走る場合、皮膚に摩擦が生じて相当な負担がかかります。
足が擦れてしまい、痛みで後半に走れなくなることもあるため、しっかり対策をしておきましょう!!
2.【みどころ】これぞ醍醐味!絶景ポイント紹介
42.195㎞の道のりでは、絶景ポイントを楽しむことも高知龍馬マラソンの醍醐味♪
高さ50mの浦戸大橋を渡りきり、下り坂のカーブから見える真っ青な土佐湾、そこから続く雄大な海岸線、清流仁淀川へと続くコースが最大の絶景ポイントとなっているのはご存じの方も多いですが、高知を知り尽くした高知銀行マラソン部のおすすめポイントは、スタートから数分後に通過する「はりまや橋交差点のど真ん中」!!

日常では多くの車や電車が行き交う「はりまや橋交差点」ですが、高知龍馬マラソン当日のランナーが通過する数時間だけ通行止めとなります。
大通りのど真ん中を走る、非日常的な爽快感をぜひ味わってみましょう!!
3.【地点別アドバイス】完走をたぐり寄せるペース配分
①最初の5kmはペースを上げ過ぎない
スタートから5kmほど走ると体が動くようになり、調子良く感じてついつい走るペースを上げてしまいがち。しかし、前半に普段よりも早いペースで走ってしまうと、中盤から疲れが出てしまい、30㎞あたりからだんだん体が動かなくなり...というケースも珍しくありません。
そうならないために大事なことは、「自分のペースを守ること」。
自分と同じくらいのペースの人を見つけて一緒に走ったり、3時間から7時間までの30分ごとに配置されているペースランナー(目印は頭に風船をつけ、目標タイムのゼッケンを装着)についていったりすると、ペースを乱さずに走ることができます。
ペースランナーについていくことで、目標としているタイムを達成することもでき、声がけをしてくれるため、心が折れそうになった時も励まされながら走ることができます!!
②最大の難所「浦戸大橋」
絶景ポイントの浦戸大橋ですが、コース最大の難所でもあります。

延長1,480m、海面からの高さが50mにも達する急こう配の坂道。その険しさから、多くのランナーが思わず足を止めてしまうことが多い箇所ですが、一度、歩いたり立ち止まったりしてしまうと、再び体を動かすのが難しくなります。歩くスピードくらいのペースで良いので「走り続けること」がおすすめ。ただし、無理は禁物ですので、体調を確認しながら進みましょう。
下りは足が進みやすくスピードを出しがちですが、膝への負担が後半にダメージとして残ることが多いので、できるだけ歩幅を広げすぎず、膝への衝撃を抑えることも大事です。
③終盤の粘り!「30kmの壁」対策

足が重くなってくる後半。
「マラソンは30㎞から」という言葉があるように、いかに余力を残してここを迎えるかが重要です。前半に飛ばし過ぎず、できるだけ最初に決めておいたペースを守りながら走ることに集中しましょう。

④完走への活力!水分補給とエイドの活用
完走のために忘れてはいけないのが、「喉が乾く前に必ず水分補給を行うこと」。

コース上の数㎞ごとに設置されたエイド(給水所)では、水やスポーツドリンクはもちろん、高知ならではの地元のグルメを楽しみながらしっかりカロリー補給することで、最後まで走り抜く活力が湧いてきます!
また、持ち物に制限はないので、走るのに邪魔にならない程度の自分に合った糖分や水分を携帯し、エネルギーが切れる前に摂取しておくのも、後半の失速を防ぐ有効な手段です。
沿道で待っていてくれる家族や友人に食べたい物や飲みたい物を預けておくのも一つの作戦。温かい応援とこまめな補給を力に変えて、ゴールを目指しましょう!!
初心者の方は「ペアリレー」もおすすめ!
「フルマラソン(42.195㎞)を完走できるか不安・・・」という方にぜひ知っていただきたいのが「ペアリレー」です。

2人1組でタスキをつないで走る種目で、「種﨑教習所」を中継地点に、第一走者が約20km、第二走者が約23kmを担当します。
負担を半分に分け合えるので、初めての方や、練習時間が十分取れない方にもぴったり。仲間と感動を共有できるのも魅力です!
走りきった者にしか分からない最高の達成感!
地元高知を走り尽くした高知銀行マラソン部からの、【高知龍馬マラソンを120%楽しむ虎の巻】はいかがでしたでしょうか♪
マラソンは、いつでもどこでも、一人でも気軽に始められるスポーツ!!
健康維持を目標に、観光をする気分で、完走した後の美味しいごはん、美味しいビールのために。
走りきった者にしか分からない達成感があります!!
高知龍馬マラソンに参加してみたいけど自信のない方、迷っている方は、高知銀行マラソン部の虎の巻を参考に、自分だけの目標を見つけて来年はぜひ参加してみてはいかがでしょうか♪
高知龍馬マラソン2026
2026年2月15日(日) 雨天決行
9:00スタート 16:00競技終了














